『はなまるマーケット』 で話題!!「美肌に欠かせない“水”」 「若さを保つ!水素パワー」

投稿日時:2012.9.12

TBSの朝の情報番組「はなまるマーケット」で水素水が紹介されたことは、ちょっとだけ書きました。 そこで、遅くなりましたが、続きです。

番組の中の「とくまる」というコーナーで、
『飲み方で潤い美人!美と健康と元気の源!水 』という特集がありました。

人間は生まれた時には約80%も体水分率がある。
体水分の平均は子供が70%、成人男性で60%、女性は55%。
1日最低1~1.5リットルの水を飲まなければ体水分率を保持できない。

さらに… 東京医科歯科大学の藤田紘一郎名誉教授によれば、「ただ単に水を飲むだけでは効果がない!こまめに水を飲むことが大切!」

これは、人間の体は30分間に200ミリリットルの水分しか吸収できないので、一度に大量に飲まず、こまめに飲むことが体水分を増やすことに効果的だからだそうです。
そして、脂肪には10%~30%しか水分が含まれないにに対して、筋肉は75~80%の水分を含むことが出来るので、運動をして筋肉量を増やすことも体水分を増やすことに効果的なんだそうです。

さらに、「若さを保つ! 水素水」として水素水が紹介されました。
ズバリ!!若さ、アンチエイジングの「キーワード」は“水素水”。

「水素水」とは、活性水素が溶けた水のことで、様々な病気の原因となる体内の活性酸素を排出する効果があるとされており、病気の予防やアンチ・エイジングに効果的といわれています。 これは、医学誌『ネイチャーメディシン』に水素水が選択的に悪玉活性酸素を除去するという画期的な論文を発表した、日本医科大学大学院医学研究科の太田成男教授が解説していました。

「水素は老化やがんの原因になる活性酸素を減らす作用があります。 つまり抗酸化作用ですね。水素は動脈硬化や心筋梗塞などの予防や治療に効果があるのではないかということで薦められているんです」(太田教授)

水素の特性

★抗酸化作用
紫外線によるシミ・シワや、活性酸素による動脈硬化・心筋梗塞・脳卒中などの治療と予防。
このほかにも、水素水の特性は、抗酸化作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用があります。

水素水が美容にも健康にもいいことはよくわかりました。
しかし、「水素水」の製品もたくさん出ていますよね。

水素は細胞の中まで入っていって細胞を修復するほど宇宙一、小さな物質です。
どんな容器でもとじ込めておくことはできないんです。 特殊なアルミならいい、という説もありますが、ペットボトルに汲み置きするよりはマシというくらいのレベル。

特殊なアルミでもふたを開ければ、ほとんどが飛散してしまいます。
そこで、水素水の第一人者、医学博士、林秀光先生の考案した水素水スティック『Dr.ハヤシ オリジナル 水素水 ツクルーノ』です。

林先生曰く「抜けても発生! 抜けても発生!」
ペットボトルの中で「奇跡の泉」と同じように、マグネシウム岩盤に湧き水が流れ込む環境を作ってやればいいんです。
水素水は、家庭でもカンタンに作れます。
ペットボトルの中で湧き続ける「水素スティック」で水素が抜ける前に飲むことが一番効率はいいんです。