『週刊女性』の水素のススメで、水素水のパワーがわかりやすく解説されていました！

投稿日時：2013.12.15

悪玉活性酸素と結びついて水となって排出する水素水

2007年、医学雑誌『ネイチャー』に太田教授と日本医大の研究グループが、水素水を飲むと悪玉活性酸素と結びついて体外に排出する、と発表してから、徐々に「水素水」に注目が集まり、TVや雑誌でも特集されるようになりましたね。

いち早くとりいれているのがアスリートとエステ業界でしょうか。
『週刊女性』の記事も遺伝子を壊してしまうほどのヒドロキシルラジカル（悪玉活性酸素）を水素と結合して消していくことを伝えています。

活性酸素は全部が悪いんじゃないので、抗酸化力の強いものを飲み過ぎると、かえって健康なカラダを守ってくれる活性酸素も壊してしまうことになります。

そこで、悪玉の活性酸素にだけ反応する「水素水」を飲むことが理想的なんです。

記事にもいろいろな水素水が紹介されていますので、自分のライフスタイルにあったモノをチョイスするといいですね。
記事にもあるように、ペットボトル入りの水素水は充填時は水素水であっても、水素はペットボトルを通り抜けてしまうのであっという間にただの水になってしまいます。

そこで、水のカリスマとして20年以上、水素水を研究してきた医学博士林秀光氏が開発した水素水スティック「水素水ツクルーノ」をオススメします。

いつでもどこでも手軽に毎日の生活に水素豊富水をとりいれることができますよ。

記事にもあるように、水素は宇宙で一番軽い気体です。
そこで、このスティックを水に入れたままにすると水の中で常に水素を発生させ、いつも水素たっぷりの「水素豊富水」をつくることができます。

そして、カラダの中に活性水素がいきわたると「万病の元」といわれる悪玉活性酸素の排出を促します。

スポーツ中、スポーツの後はもちろん、朝起きた時から寝る前まで
こまめに水素水をとることによってカラダの中から活性酸素を排出させましょう！

それに水素スティックは、毎度パウチのゴミが出ることもなく「エコ」なんです。
これって結構大事なことですよね。

使用する水は、浄水の水、ミネラルウォーターはもちろん、水道水でもOK！
美容にも水素水は大活躍！

カラダの隅々まで潤いのあるカラダでいるためには、水分を摂って循環させてあげなければいけません。
モデルさんはたくさんの水分をとって、体内の老廃物を排出し綺麗を保っています。

そんな必要不可欠の水分に、水素の力をプラスしてあげてみてください。

林先生が「水素発生スティック」にこだわり続けている意味が林先生のブログにあったので引用しますね。

……

なにせ水素は宇宙で最も小さくて軽い元素ですからプラスティック製容器などすり抜けてしまいますし、たとえアルミニウム容器に保存してみても飲むときに開栓してしまえばその後は保証の限りではないのです。

そこで発想の転換が必要となるわけです。
つまり水素ガスを容器の中に封じ込んで抜け出ないようにするという従来の発想を捨てるのです。

むしろ逆に、「たとえ抜けてしまっても構わない。そのかわり次々と新しく水素ガスが発生するような方法を考えればいいではないか・・・」という発想です。

そのような発想から生まれたのが、私の「水素発生ミネラル・ステイック」なのです。
私は「水素の素晴らしさ」を少しでも多くの方に伝えたいと願っております。」

＜「水素水ツクルーノ」開発　医学博士　林秀光先生のブログ「水素水の世界」より＞