- Q22
- 水素スティックを機内に持ち込む場合は？
- Answer
- スティックは水の中にあることがベストな状態です。
機内の持ち込む場合、100cc以下のペットボトルを規定のサイズのビニール袋に入れて持ち込むことは可能のようです。
カナダから来日するバイヤーはそのような方法で機内に持ち込み、機内でCAに水を補給してもらっているそうです。また、預けるカバンに入れて最大24時間強、水から出しておく→水に入れて使用→水から出して20時間程度置く(旅先から次の先へ)→水に入れる という場合ですが、水を含ませた（乾燥させない状態）スティックをラップに包み、ジップロックに入れて運んでください。
「水素水ツクルーノ」はスティックの白い容器も特許を取っております。スティック容器は数ミクロンの糸で編み上げており、わずかな水に触れることでスティック中の素材を水に湿らせる仕組みとなっております。
しかし、このような状態が長時間続くのはスティックにとって好ましいものではありません。
できる限り、ホテルに到着したら早急にスティックを水の中にある状態にしてください。 もちろん、現地でミネラルウォーターをご使用されることは望ましいことです。また、日本は軟水ですが、ヨーロッパやアメリカなど硬水の国も多くあります。現時、弊社のクライアントはアジアを始め、ドイツ、カナダ、イギリスで販売をしております。いずれも硬水の国ですが問題はありません。
しかし、硬度が1000を超える超硬水に関しては、水の中に含まれるカルシウムとマグネシウムの含有量が多いため、本製品を使用するとまれに、水の中のカルシウムが結晶化し、水が白く濁る場合がございます。原因はカルシウムですのでカラダには害はありません。
